ラ・キャピテル・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク 2011

外観は鮮やかな赤ガーネット色、輝きのある光沢。

香りは表現豊かで、小粒黒果実やビガロー種チェリーのノートが広がります。ユーカリのアロマとの見事な調和が楽しめます。また、メンソールおよびペッパーの繊細なノートを含み、それらの効果で香りの複雑性が高まり、一層のエレガンスが生まれます。

味わいに関して、アタックの風味は鮮明で、肉付きの良さを感じさせます。上質な複雑性を備え、芳醇で飲み心地良く、味わい中盤にはチェリーやユーカリ、リコリスの風味がたっぷり楽しめます。エアレーション後にはスパイス香が広がります。タンニンを多く含んだ、密度の高い上質なストラクチュアを備え、余韻が長く調和のとれた後味のワインに仕上っています。

2011

ラ・キャピテル・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク 2011

アッサンブラージュ 50% 大西洋系品種
50 % メルロ

50% 地中海系品種
39 % シラー
11 % マルベック

テイスティングコメント

外観は鮮やかな赤ガーネット色、輝きのある光沢。

香りは表現豊かで、小粒黒果実やビガロー種チェリーのノートが広がります。ユーカリのアロマとの見事な調和が楽しめます。また、メンソールおよびペッパーの繊細なノートを含み、それらの効果で香りの複雑性が高まり、一層のエレガンスが生まれます。

味わいに関して、アタックの風味は鮮明で、肉付きの良さを感じさせます。上質な複雑性を備え、芳醇で飲み心地良く、味わい中盤にはチェリーやユーカリ、リコリスの風味がたっぷり楽しめます。エアレーション後にはスパイス香が広がります。タンニンを多く含んだ、密度の高い上質なストラクチュアを備え、余韻が長く調和のとれた後味のワインに仕上っています。

2011年は、2003年以来、最も気温の高かった1年で、降水量は平年並みの594ミリメートルでした。

高温かつ乾燥傾向の春を経て、夏季前半は冷涼多湿な天候で、後半は高温かつ乾燥した日が続きました。

萌芽は平年より1週間ほど早めで、メルロから3月22日に始まり、カベルネ・ソーヴィニヨンで4月4日に完了しています。

春は良好な天候に恵まれたため、花の時期は5月14日から6月1日にかけて、2週間ほど早めに進みました。

7月は涼しく多湿な天候となり、ブドウ樹の生育スピードは減速します。結果、前倒しだった生育サイクルは6日程度の日程差に落ち着き、着色はメルロから7月22日に始まり、カベルネ・ソーヴィニヨンで8月14日に完了しています。

8月および9月、そして10月初旬は特に暑く、熟度はぐんぐん上昇します。収穫作業は最高のコンディションの下、平年より13日早めに終了しています。

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