ドメーヌ・ド・バロナーク 2016

明瞭かつ輝きのある外観、緑かかった光沢。
上品で複雑な香り。洋梨や白い花のアロマが広がると同時に、バニラ香やトースト香、スパイスを特徴とする、エレガントに調整された樽香が香ります。
芳醇でバランスの良いアタック。味わい中盤には栽培種の果実のニュアンス。ホワイトペッパーや西洋サンザシの香り。
風味豊かで素材の良さを感じさせ、粘性も高くオイリーなワインです。
みずみずしく上質な風味と濃醇な香りが、後味をさらに魅力的に引き立てています。

2016

ドメーヌ・ド・バロナーク 2016

アッサンブラージュ 100% シャルドネ

樽内育成 40% 新樽
40% 1年使用樽
20% 2年使用樽

テイスティングコメント

明瞭かつ輝きのある外観、緑かかった光沢。
上品で複雑な香り。洋梨や白い花のアロマが広がると同時に、バニラ香やトースト香、スパイスを特徴とする、エレガントに調整された樽香が香ります。
芳醇でバランスの良いアタック。味わい中盤には栽培種の果実のニュアンス。ホワイトペッパーや西洋サンザシの香り。
風味豊かで素材の良さを感じさせ、粘性も高くオイリーなワインです。
みずみずしく上質な風味と濃醇な香りが、後味をさらに魅力的に引き立てています。

2015年/2016年の冬はまさに暖冬でした。ドメーヌの気象観測ステーションの記録を見ても、この冬、朝に霜が降りた日はたったの5日。気温も平年値を1-2度ほど上回る数値を記録しています。2015年11月1日から2016年3月31日までの総降水量は252ミリメートルで、地下水位の十分な上昇が得られました。
シャルドネは、3月15日、平年より10日ほど早めに萌芽を迎えました。
4月、5月および6月は通常どおりの降雨に恵まれましたが、気温は低めで、平均気温は平年値を1度ほど下回っています。このような天候状況の中、植物の生育スピードには遅れが生じました。花の時期は2日ほど遅れて5月30日に始まり、6月10日に完了しています。
7月、8月および9月は暑く(平年比、+1度)乾燥した天候が続き、この時期の降水量はたったの35ミリメートルでした。そんな中、ドメーヌの粘土質・石灰質土壌は干ばつ時においても十分なパフォーマンスを発揮しています。シャルドネの着色は8月2日から8月20日の期間に進みました。
夏の終わりには素晴らしい天候に恵まれ、ブドウ果実は完璧な衛生状態で最適なレベルにまで熟度を高めました。シャルドネ区画の収穫は、平年より1週間ほど早めの9月7日にスタートしています。

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